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▼△STORY▲▽
インド、ラジャスタン州にある小さな村、バグルー。
手彫りの木版ブロックを使い木綿布を染色する伝統的な技法「ハンドブロックプリント(hand block print)」の原産地です。
インドに訪れる際、必ず自分の目で見てみたい染色工房があり、住所だけを頼りにアポイントも取らず(住所以外の情報が得られず)工房に突撃しました。
突然の訪問にも関わらず、快く工房の扉を開けて頂き、作業場では薪で大きな窯を沸かし汗を流しながら下染めをする職人がいました。
その職人こそ、わたしがインドで逢いたかったインド屈指の有名なブロックプリント職人です。
バグループリントを代々受け継いで、歴史ある伝統をファミリーで守っています。
バグループリントは、藍・茜などの植物由来100%ナチュラル染料を使用し、ラジャスタンの細かい砂泥を用いて防染する独自の染色技法が特徴です。
デザインも一味違います。
一般的に認知のあるサンガネールのブロックプリントは合成染料を使用した華やかで多彩な花柄が多いですが、
バグループリントは藍色と茜色を基調としたシンプルな色合わせで、ラジャスタンの砂漠から生まれる素朴な風合いです。
実際に、木版を押す作業を見学させてもらうとまさに神業で、擦れやにじみ、柄のずれからも職人の温度が伝わります。
下染め、防染、小さな木版で大きな布に一版ずつ一色ずつ染色を重ね、太陽光で自然乾燥し、水洗いと天日干しを経て完成するため、
1日で作られる枚数に非常に限りがある手仕事です。
染色工程を丁寧に説明しバグループリントの歴史を語る職人からは、この仕事へのプライドを強く感じました。
その姿が本当にかっこよくて、ずっとこの先もバグループリントを守って欲しいと感じました。
小さな村から生まれる伝統、豊かな自然と共に今も守られている大切な手仕事の魅力を、MOMENT.を通して受け取ってください。
▼△POINT ▲▽
MOMENT.では、バグループリントを気軽に取り入れられるバンダナをセレクトしました。
頭や首に巻いたり、ヘアアレンジに使ったり、
キャップの下から垂らして使ったり、バッグやブーツに巻いたり、ファッションのアクセントになるデザインです。
そのまま飾ってインテリアにするのも素敵です。
ハンカチや手ぬぐい、マスク代わり、小さな贈り物のラッピングなどへの実用性もあります。
SIZE:50㎝×50㎝
MATERIAL:コットン
※ハンドメイドのため、縫製の歪み、糸のほつれなどがある場合がございます
※自然繊維で化学的な処理を受けていないため、染料などの匂いを感じる場合がございます
※ サイズは若干の誤差が生じる場合がございます
【ブロックプリントのお手入れ方法】
草木染めの天然染色は染色堅牢度が低く色落ちしやすいため、漂白剤を使わず中性洗剤を使用し、単独での手洗いを推奨します
繊維の特性としてシワになりやすいため、形を整えて風通しの良い場所で陰干しをおすすめいたします
濃い色目の布は、摩擦・雨や汗などで色落ちや色移りをする可能性がございます
淡色の衣類やバッグ、家具とともにご利用される際はご注意ください
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※この商品は、最短で1月13日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
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What is hand block print?
手彫り木版を使ってスタンプのように一版一色ずつ布を染めるインドの手仕事。
紀元前後にはすでに存在したと言われる「インド更紗」は、歴史・文化的なアイデンティティを反映してきた伝統工芸である。
地域ごとに特色があり、その中でも特に歴史ある地域が、
バグルー(Bagru)とアジュラック(Ajrak)である。
村の人々は数百年の長きにわたり伝統技法を守り、何十工程もの作業を何日もかけ、1枚1枚丁寧に作り上げている。
しかし現在、西洋のスパイスが加わった鮮やかな色やボタニカルなデザインのブロックプリントが国外ともに認知され、
同時に機械印刷で合成染色を使用したファブリックが大量生産され市場に多く出回っている。
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